事務機器の鍵

事務機器の鍵開けや紛失した鍵の作成にもよく対応しています。

事務機器とはどんなものかというと、例えばロッカーやキャビネット、机、書庫などがそれに挙げられます。

自分が管理している鍵をいつの間にか紛失してしまい、どこを探しても出てこないということがあります。このようなトラブルは少なくありません。
そして、鍵がなくなってしまうと仕事ができなかったり、ロッカーで着替えられなかったり、必要な物を取り出せなかったりと想像以上に困ったことになってしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも鍵の管理をしっかりしておくことと、必ず予備の鍵を作ってこくことが大切です。

鍵屋さんを呼ぶと出張費も含めて大抵6000円から10000円はかかってしまいます。それに対して合鍵を作るのは数百円しかかかりませんからずっと経済的です。

会社やオフィスのロッカーやデスクの鍵は社員一人ひとりで管理していることがあります。
一人が紛失したらそのロッカーや机の鍵を交換しないといけないかもしれません。
鍵紛失の場合の作成にはどうしても出張対応の鍵屋さんを呼ばないといけないのでその分費用がかかります。
後々のことを考えて合鍵を作っておくようにしましょう。

大抵の事務機器の鍵なら1分から2分程度で作ってもらえます。